・他の皇女たちの目障り、ってルルーシュが?母が?身分低かったらそんなに邪魔にならない気もするんだけど。よっぽど寵愛を受けてたとか?ルルーシュが優秀だったとか?
・ナナリー撃たれてるね、足。
・ルルーシュ直接手を汚すのか…既に3話にして。誰かにやらせるとかじゃないのね。
・殺す時の顔は間違いなく悪人ですが、主人公ですよね…。
・昔の日の出作品に縁が深い私にはびっくりな主人公だ。
・でも好き(爆)
・新宿時と学校時との喋り方が全然違います。仮面つけてるな。
・ガ―――ッツ!会長はエロ会長。ユリ要素も備えアニメです(爆)
・新宿でのことを思い出して、クロヴィス殺害の記憶リバース。
・「我ながら細い神経だな」のルルーシュの自嘲ぎみな顔が好みでした。今回の好み顔ベスト1。
・しかし本当に細い神経の持ち主は、殺す前にあんな顔しませんよ。
・カレン登場。凄い変わりよう。ルルーシュを超えます。
・病弱設定かー。テロリストがそんな身分高いのってマズくないの?家には内緒なわけないだろうし。家が絡んでるのかしら?
・蜂を手で3等分は人間業じゃない…!「ヤバ、見られた!」とかそういう問題じゃない。
・ギアスの効力ってどれくらい?「質問に答えろ」だから、答えてる間は効いてるわけか。
・シャーリーキタ!またもタイミングの悪い女。
・ギアス一回効力判明。ルルーシュ大ピンチに間の悪い女のフォロー。2話に続き完全便利女です。
・さすが視覚が使えない人は聴覚が発達してます。足音でお兄様判断。和やか家族団欒〜。
・妹思いなお兄様ですが、ブラコン気味ですね、妹の方も。
・アッシュフォード家は何で匿ってくれてるんだろう。どういう関係?
・ナナリーには隙だかけルルーシュ。きっとスザクにはもっと隙だら…(以下略)
・先生にギアスの無駄遣いはどうよ。確かに試すのは必要だけど。
・ばかすか使ってるな、ギアスの力。
・カレンとルルーシュのやり取りがシャーリーから見たら恋愛絡みに見えるんだろうなぁ。恋する乙女は怖いぞ。
・と思ったらクラブハウス内でお邪魔虫来た!!(驚愕) シャーリーの陰謀にしか見えないんですけど。やっぱり恋する乙女は怖いという話。
・生徒会って自分意思で入るものじゃないんだ。指名制なのね。って事はルルーシュも?スザクはさすがに転校してきても無理?
・コルク弾き飛ばしたけど、誰にも見られてなかったのかしら。あの動きは病弱設定には無理がありますが。さすがにカレンでもシャンパンは避けれなかったか…。
・カレンのシャワーシーン。男性にもサービスを忘れません。
・あのー…ルルーシュが着替え持って行かなくても女の子達いたじゃないか。誰かに頼めよ。
・案の定シルエットに動じるルルーシュ。でも一瞬。一応年頃のオトコノコじゃないか。目線は外したけど。
・そしてさっさと出ろ。凭れて長居する気満々かと思いきやアッサリ退室…を止めたカレンの行動は既に病弱では通じない。今後どうする気?
・「見えてるんだけど…」とアッサリ。もうちょい早く言ってあげなさいよ。まぁ興味ないからいいのか。
・男性シャワーシーンもいつか出てくるのだろうか。……ルルーシュがシャワー入ってるトコとかにスザクに着替えを持っていって欲しいなぁ(爆)
・しかし、出て行くには電話のコードが邪魔になってるハズ…。跨いだの?あの高さのコードを。
・イレヴンにも通じるんだ…ギアス。ブリタニア人だけかと思ってました。
・それでルルーシュが持っていったのね、着替え。咲世子さんにギアス使ったんじゃ、持って行って貰えないし意味ないもんね。
・ブリタニアは英語が公用語。
・スザクー!!捕まってるよ!拘束具だよ!!
・「まさか…!」ってそんな小さい画像で分かるんですか。仮にも死んだと思ってる相手なのに。
・そりゃ相手がスザクですもんね、そうですよね。愚問ですよね。
・あのスザクを殴った軍人は、ルルーシュに殺されるに違いない。むしろ殺してくれ。あのスザクの顔に痣を…!
・あのアップのスザクに加虐心をそそられます(待て) ルルスザに転びかけた映像だった。
・予告にて「あいつを助けなければ。計画を前倒しにしてでも」スザクの為に計画変更!?あの計画性を重視しそうなルルーシュが。さすがに愛の力は偉大です。
そして下記小話。お付き合い頂ければ幸いです。
目の前が真っ暗になるのが分かった。
立っているのが不思議な程の頭痛が襲い、画面に映る彼の姿が歪む。
スザク…生きて…た。
何かを反論したスザクに、連行していた軍人が抵抗できない事をいい事に手を上げた。
アイツ…っ!!
その赤く腫れた跡の他にも、暴行を受けたであろう痕跡が所々に見える。
怒りのあまり震えそうになる拳をきつく握り締めて、上げそうになる、走り出しそうになる自分を何とか止める。
今この場で動いても何も出来ない。
考えろ、スザクを救い出す為にはどうしたらいい?
「…お兄様?」
「どうした、ナナリー?」
「……いえ、何でも」
きゅっとスカートの裾を握ったナナリーの姿を、ルルーシュは既に見ていなかった。
今の意識下にあるのは、スザクの存在だけ。
この時だけは、力を手に入れた理由すらも、忘れた。
助け出す、必ず。