・なんか見たことあるような砂漠。
・コーネリア姫様格好いいー!
・が、ルルーシュの敵なので、さっさとくたばってください(オイ)
・特注ナイトメア強すぎ。ランスロット勝てるかしら。
・クロヴィスは兄弟仲よかったの…?死んでくれて清々するわ、的な感じかと思ってました。だっておかげでエリア11の総督になれたわけだし、地位上がったんじゃないの?
・ルルーシュ項垂れ帰宅。スザクに振られたからって落ち込みすぎ。
・帰ったら死んだと思っていた女がいてびっくり。妹の言葉にも反応しません。
・ってこんなキャラだったのか、意外。もっと大人しいキャラかと思ってました。
・ゼロの正体には気付いてないのだろうか、ナナリー。
・はじめてルルーシュの勝てない相手が現れましたね。
・妹の目が見えないからってやりたい放題。
・咲世子さんはどこにいたんだろう。C.Cを普通の人が見たら変だぞ。
・格好付けルルーシュ様。あのポーズはもう定番ですね。C.Cも男見る目あるな(笑)
・気にせず脱ぎだすC.C。男前。
・「男は床で寝ろ」は名言です。
・そんな女の子が寝ているベッドにそんな格好で乗りかかったら、どんな言い訳もききませんが大丈夫ですか。
・エロ系漫画なら押し倒してますな(爆)
・脱ぎ捨てた服(靴?)を律儀に畳むルルーシュ。几帳面です。いい奥さんになれます。
・しかしC.Cは一枚どころか数枚上手です。だてに年くってないな。
・ジェレミア失脚〜。当然だな。
・オレンジはでまかせかよ。そのネーミングはどっから来たのよ。
・ってC.Cのシャツはルルーシュの?もうナナリーにどうやっても言い訳できないよなぁ…。
・スザク無罪放免。ルルーシュ頑張った甲斐あったねー。
・コーディネーターじゃないので、あそこから落ちたら普通ちょっとした怪我じゃすまないかと思うんですが。人が下にいなかったらそうするつもりだったのだろう。
・「どうかしたんですか?」「はい。どうかしたんです」 会話になってない。
・ジェレミアはオレンジ呼ばわり(笑) 渾名が出来てます。
・ヴィレッタがちょっと気付き始めちゃいました。一回ギアス使ってるからなー。ルルーシュがどう対処するのか心配。
・人の話を無視して「にゃぁにゃ〜?」と猫と会話する天然な子。サトシと同類(笑)
・スザクはそのサングラスが怪しすぎるんですが。目立ってるよ、余計に。
・「猫苦手なんですか?」
・
「僕は好きなんですけど…片思いばっかりなんです」
・
ぎゃぁぁぁぁっ!!! 猫って!猫って!! 真っ黒毛並みで素直じゃなくてでも寂しがり屋な猫に大っ変心あたりがあるんですが!
・心配しなくても両思いなので、思い切ってください。
・一瞬で脳内が染まりました。真面目に見てたのに(笑)
・ピンクのお姫様に振り回されるのは基本なんですか?
・まーふんわりデート。ルルーシュに目撃されたら血祭りだー。
・「あ、すみません…」の言い方が可愛い。ルルーシュ相手じゃこんな可愛さはない。作ってる感があるよ、このスザク。これが素っぽくない。
・「なんなりとお申し付けください、お姫様」 やる相手間違ってます。猫に言ってください、猫に。
・カレンとルルーシュはラブコメ要因です。
・またも間の悪い女、シャーリーとうじょー。
・「ねぇ」「ん?」「…これは何?」「あぁ、何だろう」
あっはっはー!ルルーシュ、仮にも相手女の子なのに冷静。
・別にお前に興味ないスタイル。この会話のテンポがいいわ。一番笑わせてもらいました。
・この二人は笑いにエロに大変なサービスっぷりだ。
・校舎に傷つけさせてること忘れてたの? それじゃ意味ないんじゃ…。
・この女の子、他の子から気持ち悪がられないか心配。笑いながら傷つけてるよ。
・新宿にオタク登場(このEDテロップは酷いだろう)
・背負い投げ一本。「やめてください。自分は訓練を受けた人間です。」
見た瞬間「やめてよね。僕が本気だしたらサイが僕に勝てるわけ…」思い出したとか内緒の話。
・ブリタニア人にもイレヴンにも蔑まれる存在になってまで、スザクが目指したものってなんだろう…。
・C.C普通に着替えてますが、ルルーシュ本気で女に興味ないのか。それとも…(以下自主規制)
・スザクとルルーシュシンクロ会話。こういう演出好き。
・結論を出しているルルーシュと探しているスザクか…。これが差か…今後どう展開していくか楽しみ。
・「黙れオレンジ!」 ぶっ!(爆笑) 既に彼にとってジェレミアはオレンジらしい。
・ジェレミアが仲間になるんですか、この展開(笑)
・ユーフェミアの身分がばれた途端、スザクの態度豹変。
・って事は、ルルーシュが皇子って事は知らないのかなぁ。ブリタニア王家に対する忠誠心が強そうだもん。あんな風に接せられない気がします。
・あの臣下の礼が…!ルルーシュにやってくれ〜。
・もうホント、この番組動きが好み。いちいち格好いい動きするんだよね。
・
スザク転校生来た――――!!!
・来週からはアッシュフォード学園物語に変更となります(笑)
・軍人しながら学生やるんだよね。つーか元イレヴンでもこの学園は入れるんだ…。
・あー学園生活…ルルーシュとスザクの会話増えるかしら。
・次回奪われた仮面、って…。早すぎ。
そして下記偽造小話。よろしければお付き合いくださいませ…
「顔を上げてください、スザク。…先程までは普通にお話してくださったのに」
「皇女殿下のお顔を知らなかったとはいえ、大変失礼な事を致しました」
地に伏せた視線と臣下の礼を崩す事無く、スザクはその顔を上げる事もない。
ユーフェミアの身分とスザクの身分を考えれば当然の事だ。
本来ならスザクは近付く事も許された身分ではない。
「ユフィと、また呼んではくださらないのですか?」
「自分はブリタニアに忠誠を誓った身です。自分は皇女殿下の御名を呼べる身分にございません」
そつなく答えるその姿は、さすが一等兵とは言え血筋の高さを感じさせる。
滲み出る雰囲気は、その軍人としての身分すら似つかわしくない印象さえ受けた。
そのスザクの姿を見つめて少しだけ淋しげに笑う彼女は、視線を僅かに逸らし、宙を見る。
「…あなたの猫が羨ましいです」
「猫、ですか?」
「えぇ。いらっしゃるでしょう?黒い毛並みの血統書つきの猫が、一匹」
「!」
にこりと笑うその姿は、学生という身分といえどさすが皇族の姿だった。
街を歩いていた時の若者としての顔と、施政者としての皇族の顔を使い分ける事くらい簡単にしてみせる。
ぐっと握る拳に力を込めて、視線は落としたままスザクは言葉を選び、そして発した。
「恐れながら、軍籍に身を置いてからは無縁となっております故、自分の事を覚えているのかさえ定かではありません」
「そうですか」
全く表情を変えず、背を向けたユーフェミアに、スザクは胸中で舌打ちをするしかなかった。
相手に切り札を持たれた状態でのスザクには行動制限が著しく発生する。
彼の為に手に入れた名誉ブリタニア人という身分と、もれなく付いてきた軍籍とが、ここに来て足枷になるとは考えが甘かったと言っていいだろう。
まさか、よりによって皇族と接触を持つ事になるとは。
「元気だと、よろしいですね」
「…はい」
緩やかに靡く彼女の髪が、先程とは違ってスザクの精神をも揺らしていた。
2006.11.07