・あーもうOP前怖い…。
・ってOP絵が変わってる!
・スザクが悪役っぽいよ…。あの顔(フラッシュ絵の時)
・あーユフィスザは公式なんですよねーそうですよねー。
・最後のランスロットは間違いなくラスボスです。
気を取り直して本編ー。
・カレン、女の子がその寝方は…しかも脱ぎ散らかしてます。仰向けだったら間違いなくサービスショットだったけど、やりすぎか。
・カレン母地味。
・コーネリア殿下はこういう事嫌いそう&甘そうだね、確かに。裏金とかより統治する事に躍起になってますもん。
・軍部中心だから、政治の方が管理甘くなってそうだ。
・カレン、その寝言は…不味いだろう。ルルーシュ無反応だけど、いいの?
・と思ったら寝てたのかよ!
・あー寝顔も素敵だわ〜ルルーシュ〜(爆)
・リフレインは薬物か。
・姉妹愛が行き過ぎてますよー!あの頬に手をするっとあてるのはどうなの、姉さま!
・「私が綺麗にしてお前に渡す」ってユフィへの贈り物ですか。盛大な贈り物だなーわぁ。
・ゼロは今回ユフィにギアス使わなかったのか…。何に使いたいのかしら?
・「馬鹿、やめろスザク! やめろ、やめるんだ!」「ごめんルルーシュ」
・
ここだけ聞くと、素敵会話になります(爆) 切り取りするがいいさ。
・ルルーシュ椅子に縛られてますが、誰に縛られ…(死)
・猫耳…!猫耳!!
・「カレンはいらないだろう。とっくに被ってる」 もうこの二人、腹の探り合いしまくり。
・ぼろ泣きスザク…。ホントに可愛いヤツめ!着ぐるみ可愛い〜。
・しかしミレイさん、めっさ色っぽいです、その格好!
・ルルーシュは何を着る予定だったのかしら?
・リヴァル寂しがり発言ー。ルルーシュ独り占めしてたかったのかしら〜と言ってみる。
・確かに一番(?)付き合い多そうだったからなぁ。
・ニーナオフィレズかよ!! 姉さまに半殺しに合うよ?
・カレンの義母派手やな〜。
・ミレイ会長が成績証明書を渡したって事は、退学処分ですか? 他の学校行けって事だよね?
・カレンの母はどうやってシュタットフェルト家の当主とそんな関係になったんだろう。EDだと一般家庭で過ごしてたっぽいしな、カレンの幼少期は。
・カレン母、やはり関わってましたか、リフレイン。
・スザルル会話キタ―――!!
・また噛まれてるし…スザク。
・スザクくんはやっぱり正統派なんだよなぁ…。無理だって、それは。ルルーシュの言いたい事も分かる。
・でも確かにルルーシュの行動は独善。「彼らの言う悪って何だ?」確かになぁ…。
・どっちの言い分も正しいから難しいんだよね、どっちを選ぶかっていう事が。
・う…
スザクがシャーリーにウインクを…!!待て、見間違いだ!巻き戻…
ぎゃー!!やっぱりしてる―――っ!!何だよ、天然タラシ男みたいなその行動は!
・「アイツ、軍に戻らなくちゃって言ったよな」 恋する乙女シャーリーの発言丸無視で頭の中はスザクのことでいっぱいです。
・「そこがお前の居場所って事か」 むしろルルーシュが恋する乙女でしたというオハナシ(笑)
・ギアスの無駄使いは健在。やっぱりルルーシュも正義感強いよね、あからさまには見せないけど。
・あ、一話で見せてたわ。リヴァルも知ってたわ。
・イレブンの行動にはちょっと引きました…。ごめんなさい。
・名誉ブリタニア人って役所で手続きだけなんですね。
・カレン容赦なしでの平手。避けなかったのはわざとなのか?
・オフィカプはルルカレなのかなー?
・「例のオレンジ事件の…」「っ!」「失礼しました」 何だこの会話!(笑)
・「例の枢木スザク強奪事件」
強奪、強奪…!(ジタバタ) あー
いい響きだ!(爆)
・玉木ノリノリ。文句言いながら一番ノってるじゃないか、お前。
・うわー…トリップ中の様子はキモイ。
・「積み重なればいつか擦り切れてしまうものよ」 確かにね。
・ナオトお兄ちゃんは亡くなってたのね、やっぱり…。
・警察グルかー。スザクに対する描写って感じですかね。
・うっわー…コックピットぐしゃぐしゃ。
・「母親…だったのか」 ルルーシュの母親に対する思いって普通の人より強そうだもんな。カレンに対する思いが変わりそう。
・またC.Cが隠れてるし。コイツは本当に神出鬼没だ。
・これでカレンの黒の騎士団への考え方も変わった、って事かな。
・ブリタニアを変えたい、という思いが強くなった → ゼロへ傾倒…かなぁ?
・碁? 碁だよね? 相手は誰? 藤堂?
「軍に戻らなくちゃ」
その言葉を聞いた時、思わず机を叩きそうになった。
『行く』のではなく『戻る』と。
学園を、自分の元を離れようとしているこの時に使われた言葉に、ショックを隠せない。
自分の側は戻る場所ではなくて来る場所になっていたのか―――
いつから?
いつの間に?
スザク、俺は―――
「スザクくん、お疲れ様」
ランスロットのコックピットから降りた自分を、セシルが優しげな笑顔で迎えてくれた。
名誉ブリタニア人の自分をブリタニア人に対してと変わらず接してくれる人は少ない。
セシルへは自然と笑顔が浮かぶ。
「思ったより早く終わりましたね」
「そうね。ロイドさんもどこかへ行ってしまったし…珍しいわ」
「ですね」
ランスロットの開発第一人者である彼がこの場にいない事は珍しい。
いつもは何かと、指示を出しているのかからかっているのか分からない無線が入るのだけれど。
「…この時間ならまだ起きてるかな?」
「あら、彼女?」
からかうような彼女の言葉に、『そうです』と答えられるはずがない。
彼の存在が自分のものであると、言いたいのも確かだけれど。
「いえ。友達です」
「そうね、連絡してみたら?」
『お疲れ様でした』と挨拶を返して、手にした携帯電話のメモリを呼びだした。
この時間ならルルーシュの所に帰れるかもしれない。
あんな話で折角の時間を使ってしまったし、もっとゆっくり話もしたい。
人気のある時間帯だと他の人の目もあって離し難いけど、この時間なら。
「あ、ルルーシュ。今いい?」
「…あぁ」
「?」
何となく声のトーンが低い気がする。
きっと昼の会話のせいだろう、と見当をつけて会話を続けることにした。
この時感じた違和感に、気付いていればよかったと思うのは―――まだ先の事である。
2006.12.10