・色が明るいですねー。これだけ見てるとほのぼの学園ものです。
・やっぱりリヴァルのバイクか…一話を彷彿させますが、でもラブいこの兄弟…!
・自分で渡しておいて、バイクのふらつきに慌てる兄…可愛いヤツめ!
・ゼロは死んだ事になってるのかー。
・完全に見張られてるね、ルル。ばれてんの?
・
しかし美人過ぎるルルーシュ…!
・非合法なのにやけにおおっぴらな場所で…こういうのって地下って相場じゃないのか。
・ロロのキャラがゲームと違いすぎて違和感。
・何故か私には保○さんの声に聞こえる…何故。
・カレンバニー可愛い/// スタイル良過ぎ。
・しかしルルーシュを見て驚かないって事は、わざと潜入してるのか
・何を持ってるかと思ったらチェス盤ですか。自前?わざわざ持ってきたの?
・あ、玉城。さすがのキャラ。やられたら謝ってる(苦笑)
・仲間も死んだと思ってるのね?
・あ、勝った。
・しかしこのルルーシュ、声が黒くない。
・イカサマにひっかかったルルーシュが本気でびびっててびっくりした。なんておとなしくなっちゃってこの子。
・カレンさすがの身体能力!
・ルルーシュ捕まえたー!そのために来たの?
・あ、大川さん(関係ない/笑)
・本当に何も覚えてないんだなー、ルルーシュは。
・ちょ…何このギアスCM祭り。
・ビグロブのCMが面白過ぎる。阿呆だろ、これ。
・無印見てないとネタは分からんが。
・総集編DVD見てない…そういえば。PSP版見ようと思っててゲームに夢中だった。
・中華キタ―――!!(゜∀゜) このキャラ良過ぎる。いろんなキャラがくわれそうだ。
・グリーンリバーライトキタ!
・何でこの声聞くと落ち着くんだろう。でもギアスには違和感。
・ロロ本性発揮。カレン突き飛ばして兄さん奪還。やっぱりこの子絶対黒いよ…!(゜д゜;)))
・ルルーシュを迎えに来たのは、やっぱりC.C.だよね。
・日5でも容赦ない虐殺。
・バニーのままの紅蓮は妙にエロい。
・扉を閉めるのに必至なルルーシュ萌え。
・「逃がしてやるから」って言った後のロロの顔何?
・落ーちーたー!!! 助けてスザク!(違う)
・しかしあの高さを落ちて無傷って凄すぎるな、ルルーシュ。
・死体大量発生。日5でも容赦な(ry
・一人言の声がでかいですよ、ルルーシュさん(笑)
・C.C.がデレだ。ツンがない!
・優しげな声でルルーシュを誘惑です。
・が、心臓打ちぬかれ…!今度は額じゃないのか。
・「やめろ!まだ生きてる!」はこれか。もっと重要人物に向けたものかと思ってた…。
・ルルーシュストーカー手帳www スザク、取り返しておけ(え?)
・無印一話よりルルーシュが弱弱しいなぁ…。
・C.C.のキス伏線はこれか…!
・で、何で記憶失ってたんだろう。封印って何?誰がかけたの?
・「ルルーシュ、許しは請わないよ。友達だろ、俺達は」「これがお前の答えか、スザク」
・ああああぁぁぁぁ25話スザク…!
・「友情は正義たりうるだろうか」この友情は誰に向けてるの?やっぱりスザクなの?
・ギアス対策くらいしてから来ようぜー。詰めが甘い。情報貰ってなかったのか?
・「お待ちしておりました、ゼロ様」 この台詞になんかぞわっと来た。
・でもト部が言うな(酷い)
・正体わかっててついていくって事だよね? っていうか正体はC.C.がばらしたの?
・「ゼロを殺すのは、自分です」
・最後の最後にいいトコ持っていった―――(゜д゜))) 恐ろしいコ…!
つまらない日常、くだらない日常。
退屈な授業を受けて、日々を過ごす事に何の意味があるのだろう。
「そういう時代も大事なのよ。後から思い出したときに、きっと貴重な時間だったって思えるから」
「そういうものですか?」
「そういうものよ、副会長さん」
理由も告げずに留年した会長はそう言うが、俺には理解が出来ない。
このまま卒業して、俺はどう進んでいくのか、未来に対してのビジョンが全く見えてこないのだ。
こういう時、―――がいれば。
「……またか」
時折浮かぶ、名も分からない存在。
何かを考えると、その度にその人物が浮かんで消えてゆく。
自分に何かを相談する程信頼した相手がいた覚えはない。
いつだって、たった一人の肉親であるロロを除けば一人だったはずだ。
頭を振って思考を追い払ってみるものの、常に何かが足りない気がしてならない。
何かが書けたように感じて仕方がない。
『ルルーシュ』
最近では幻聴まで聞こえるから厄介だ。
廊下を歩いている時、生徒会室にいる時、自室にいる時。
何故か自分の名を呼ぶ声が聞こえるのだ。
優しく、愛おしく、そして少し寂しげなその声に、聞き覚えは全くない。
それでも何故か、その声に泣きたくなる程の懐かしさを覚えるのは何故だろう。
「っ!兄さーん!」
『ルルーシュっ!』
…あぁ、まただ。
落ちてゆく感覚と、ロロの叫び声の中にあの声がする。
お前は、誰なんだ?
「思い出せ、本当のお前を。王の力を」
今度は聞き覚えのない女の声。
現実感のない光景の中で、とうに息絶えているはずの女の存在だけがリアルに伝わってくる。
その声に、取り戻したのは自らを構成する欠片。
偽りの日常。
偽りの記憶。
消えたあの日の―――
『ルルーシュ、許しは乞わないよ。友達だろ、俺達は』
「…あぁ、それがお前の答えか。―――スザク…っ!」
あの声を最後に、記憶を閉ざした。
決して交わらない道を歩み、銃口を向け合った、憎むべき存在。
それでも俺は―――
「お待ちしておりました、ゼロ様。ご命令を」
『ルルーシュ』
取り戻した時間の中でも、あの声だけは消えない。